「受ける愛」より「与える愛」


愛情とは、一気に燃え上がり、何事も順調かのように
進んでいくこともあれば、
一気に脱落し、昨日まで
「愛してる」と言ってくれていたのに
「一体どうしてなんだ?」
と、首をかしげてしまうことさえもあります。

そんな愛情の性質はどこか無責任で、
私たちを度々傷つけ、不安にさせることがあります。
まるで、春夏秋冬のように、
私たちの心を喜びで満ち溢れさせることもあれば、
この世の終わりとまでに、心に冷たい雪が降り積もる時もあります。
だからこそ、男女の関係は永遠に解決できない数式のように、
複雑で、そこに数式を解く面白さもあるのです。

まわりの女性から常にチヤホヤされる、
いわゆる「モテ男」の方々は、
周りの女性からの気配りや愛情が、当たり前のようになっています。
モテない男性の女性に対しての「飢え」がない分、
自分からは「与える事」をつい忘れがちになり、
女性から「もらえる愛情」ばかりに、期待してしまうのです。

相手からの愛情や、思いやりを常に期待してはいけないのです。
逆に、あなた自身がそれらを女性に与えるようでなければ、
本当の関係を築き上げる意味がないのです。
一生プレイボーイとして生きても、幸せだとは言えないのです。

あるいは、「女性はこういう者だ
と、基準付けしてしまう事も禁物なのです。
モテたい男性のために、
色々な本や、ネット上の情報は溢れています。
それらの情報は、
あなたに「アイディア」を与えるためだけの情報であり、
全てを鵜呑みにしてしまうのは、危険なのです。
女性それぞれ、考え方や価値観が異なります。
男性に与える愛情表現の仕方も様々なのです。

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物事を学習するには、
まずは、経験してみることが第一になりますね。
ですが、人は常に覚えたことを忘れてしまう生き物です。
本当に物事を習得をするプロセスには、
何度も何度も同じことを続ける事が必要になってきます。
その過程において、
次第にそれが、「新しい事」ではなく、
「習慣」となる時がくるのです。

相手に、思いやりや、愛を与える事を
「習慣」とするのです。

相手からもらう愛情を習慣としないでください。

あなたが、女性からの愛情を期待したいのならば、
あなた自身が、女性に期待させなければならないのです。

受けるばかりではなく、与えること。
そんな事を習慣にできたら、男女関係に留まらず、
世界はもっと平和になるかもしれませんね。