そのYES本当はNOです


日本人女性に多いのが、
このNOとは言えないタイプの女性です。

女性は基本的に、とても思いやりのある優しい生き物です。
男性の頼み事や、行為を持ってオファーしてくれる事に対して
快く笑顔でYESというのが、
女性としての包容力であるのかもしれません。
ですが、女性は日頃多くの気持ちを犠牲にし、
我慢している時があることを、
男性の皆さんには知って頂きたいのです。
男性は女性がYESというと、
本心だと思って満足してしまいがちですが、
女性の心の裏側には
NOという事実が隠れている事を忘れてはいけません。

例えば、

「今日の夕飯は中華料理にいかないか?」

という提案に対して、

「いいね!そうしよう!」

と、女性が言ったとします。

ですが、レストランで何だか不機嫌そうな女性の顔を見て、
男性が言い出すのはこんな一言。

「何で元気ないの?」

「一体何が不満なんだ?毎回おごっているのは僕なのに、
どうして元気がないんだ?」

こんな風に思うかもしれません。

ですが、女性が一旦心を開くと次のように話し始めます。

「最近ずっと中華料理で、ちっとも他の事をしないじゃない。
私だって、もっとオシャレなレストランにたまには行きたいし、
映画だって見たいわ。」

と、胸の内を話し始めるのです。

ここで男性は、

「だって、中華料理でも良いよって言ったのはお前じゃないか!」

「何でもっと早く言わないんだよ。」

このように始めてしまうのです。

男性が言う事に、女性が即座に同意をするからと言って、
それは、女性が男性と同じ事を要求しているとは限らないのです。
女性は男性がデートに誘ってくれる気持ちを、
明るく受け入れたいのです。
NOを言う事でせっかくのデーとプランを否定し、
男性の自尊心を損ねたくありません。

その相違点を男性は理解していなければいけないのです。
女性のYESを鵜呑みにしてしまうと、
自分では女性を満足させている気になっていても、
女性は窒息寸前まで我慢していることがあるのですよ。

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男性は、女性に何でもかんでも提案をしたり、
頼み事をしてはいけないのです。

特に付き合い始めのカップルの場合は、
女性は、ほとんどの場合胸の内を話しません。
関係が深まってくるにつれ、
女性も自分なりの考えを言うようになりますが、
まだ付き合いが浅いうちは、注意が必要なのです。

ぜひ、この様な事を頭に入れ、
自分だけが満足するのではなく、
女性の気持ちも聞いてあげられるような
心に広い余裕を持ちましょう。