たった一杯のコーヒーから・・・・


仕事で、男性とドライブ中にこんな事がありました。

いくら仕事とはいえ、男と女ですから、
車の中で二人きりになれば、
普段は聞けない相手の事を聞き出す事ができたり、
いつもとは違った面を発見できる楽しみが、
二人きりの車の中にはありますね。

運転席と助手席が隣同士だからこそ、
会話が弾んだり、親近感が湧きます。

面と向かって聞けない様な質問も、
運転中は、「前方にだけ集中すればいい」
という言い訳があるので、
彼女の目を見ずにして、
聞けてしまうような、大胆な質問もあるのです。
そんな訳で、ドライブ中は
いつもに増して盛り上がるチャンスがあります。

ですが、何か一つでも女性の気に障る事を言ってしまえば、
道中ずっと、気まずい思いをしなければならないという
最悪の事態に襲われるのです。

例えば、
私がこの間、ドライブ中に経験したことをご紹介します。
彼は、とても優しい人で、周りの女性からも、
「聞き上手」「頼もしい」
という素晴らしい評判を得ていました。
ですが、そんな評判を裏返しにしてしまう事態が起こったのです。

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ドライブ中、私はコーヒーを飲みたくなりました。
その時、高速道路は混みあっていましたので、
一度サービスエリアに寄ってもらうのも、
大変申し訳ない気がしたのですが、
仕事で疲れていたせいもあり、
どうしてもコーヒーが飲みたかったのです。
そこで、

「コーヒー買いたいから、次で止まってもらえるかな?」

と、聞くと、次の彼の発言に私は驚きました!

「いいけど、僕は要らないよ。」

心の中で、一瞬にして
「なにそれ!」
と思ってしまいました!

どうしてただ、
「そうしよう!」
と、言えなかったのでしょうか。

その一言で、
私は、サービスエリアによってもらうのが
申し訳ない気持ちになりました。
女性の中には、「僕は要らないよ。」と言われた時点で、
「じゃあ、いいよ。」と言ってしまう人もいるでしょう。
そういわれた男性は、
逆に怒り出し、「何でだよ?行けばいいじゃん。」
と言い始めるかもしれません。

いくら、自分が飲みたくなかったコーヒーでも、
女性のせっかくの申し出を
否定してしまうような言い方をしてはいけません。
むしろ、飲みたくもないコーヒーに対して、

「僕も飲みたいと思っていたんだ!」

という賛成の気持ちを表すことが、優しさなのです!
女性は、同意されると非常に喜びます。
たった一言で、あなたの人間性を台無しにしてしまわない様に、
発言する前に、しっかり考えられたらいいですね☆