まず、家族を大切にするという事


あなたは家族を大切にしていますか?

日本はその国柄からか、
家族に対しての愛情表現乏しい様に思います。

外国の人に、

「最後に両親に抱き付いたのは、子供の時です」

という話をすると、うんと心配されます。

日本では、ごく当たり前な事ですよね。

欧米の方は、家族を非常大切にします。
毎日の家族へのハグは勿論、
息子から母親へキスを捧げることは、
毎日の光景で見られます。

日本では、恋人同士で過ごすようなイベントでも、
国外では、家族と共に過ごすことが多いです。

食卓では、話題に溢れ、
家族一人一人の悩みなども、一緒に共有するのです。
その背景には、
やはりクリスチャンという思想があるのだと思います。

聖書に、

「汝を愛するように、汝の隣人を愛せよ。」

という言葉がある様に、まず家族を愛し、
それと同じように、友人や、敵であれ味方であれ、
あなたの近くにいる人を愛することの大切さを、
彼らは学び実践しているのです。

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日本の家庭では、家族が揃うのは、お正月くらいで、
個人の事情にあまり関与しない姿勢がみられます。
例えば、兄弟の恋愛事情に関して、
兄弟同士が相談しあうなんていう話をあまり聞きませんね。

日本人女性は、男性に家族を大切にしてほしいと思っています。
私は、お付き合いを始めるとき、
その男性がどのような家庭環境で育ったかを十分に聞きます。

やはり、家族に愛され、自分自身も家族を大切にしている男性ほど、
頭もよく、誠実で素直な男性が多いです。

一方、「家族とは普段は音信不通で、年に一回連絡を取るくらいだ。」
という男性は、仕事に熱心ですが、
不愛想で不器用な男性が多いです。

女性は、家族を大切にする男性に自分自身の将来をも照らし合わせるのです。

家族を大切にしている男性程、家庭を守れる男性像があり、
女性からの信頼は厚いのです。

ですが、ここで注意したいのが、〝マザコン男″です。
あまりにも家族を優先したり、
母親に優しい男性を女性は嫌がります。

家族を大切にする基盤には、
「彼女のことが一番だよ。」
と、女性を安心させてあげられるような姿勢が必要なのです。

欧米とは、文化が違いますから、
日本の習慣にそって、クリスマスなどのイベント事は、
家族ではなく、恋人を優先してあげるようにしましょう。
それが安全策です。

私たちが毎日こうして頑張れるのも、
育ててくれた家族があってこそですね。

たまには両親に「ありがとう。」
という素直な気持ちを伝えてみたらどうでしょうか。