女性にモテるためには、まず男性からモテろ


以前お付き合いしていた男性にこんな人がいました。
その人は、とても誠実で、
私の事を何よりも一番に大切にしてくれました。
休みの日は、進んでデートをプランしてくれ、
私が喜ぶような事は全てしてくれました。
愛情表現においては、申し分なく、
いつも、私に幸せな気分を与えてくれるような、
正に、王子様と呼ぶに相応しい夢のような男性でした。
ですが、一つだけ欠点があり、
そのたった一つの欠点が、
関係を破滅に向かわせる程の
大きな原因になってしまったのです。

それは、彼が私にベッタリになりすぎたあまりに、
周りとの付き合いを疎かにしてしまったことでした。
彼の世界の中心が全て私で回っており、
何をするにも私を基準にして考え、行動をしていたのです。
それが、彼なりの愛情の見せ方だったのかもしれませんが、
そのうちに、周りの友人からは、
「付き合いが悪い」
と、言われるようになり、
徐々に周りからの信頼を失っていきました。

このままではいけないと思い、
友人を交えてのグループデートなどの計画もしましたが、
そんな時でも、友人と話をすることよりも、
私にばかりベタベタとして、恥ずかしい気持ちになりました。

彼が優しいのは、認めます。
ですが、女性というのは、
その優しさが、自分だけに向けられていると気が付くと、
嫌悪感を抱いてしまうのです。

女性は、誰に対しても優しい男性が好きです。
特に、その優しさが、女性に対してだけではなく
男性同士の間に向けられると、
その優しさが本物だと信憑性がわくのです。

女性に対してのみの優しさは、
むしろ「下心の見え隠れ」であり、
優しさというのは、
男性から認められてこそ、本物であると思うのです。

女性にモテたいのであれば、
まずは同性から受け入れられる事が大切なのです。

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女性だけが知る世界があるように、
男性にも、男だからこそ入り込める様な世界があるかと思います。
男性の皆さんには、そんな世界を大切にしてもらいたいのです。
女性は、自分が入り込めない世界が男性にあるからこそ
心を惹かれるのです。
女性側に、デートに誘われた時でも、

「今日は男同士で、スポーツバーに行くんだ。」

などと、キッパリ断った方が良い時もあるのです。
女性は、決して嫌な気持ちにはなりません。
むしろ、行動範囲が広く、社交的なあなたを、
「頼もしい」と感じる事でしょう。

「女性が知らない楽しみ方を知っていて、
女性が知らない男だけの世界がある。」

そんなことを女性は魅力的に感じています。

同性から好かれる人は、
異性からも好かれるものです。

友人との付き合いが、疎かになっているならば、
思い切って今夜、飲みにでも誘ってみてはいかがでしょうか。