女性の幸福を自分自身の幸福にできる


男女は、恋に落ちる事によって、
「相手のために何かしてあげよう。」
と、願うようになりますね。

今までは利己的に考えていたことでも、
それを犠牲にしてまでも相手の「幸福」を思いやれるようになった時、
そこに「愛」という絆が見え始めます。

ですが、その「愛」もマンネリ化したり、裏切られたりすると、
再び利己的な自分に戻ってしまいます。

女性は男性よりも、
「幸福になりたい。」
と、願うものです。

それに比べ、男性の方は、
「仕事で成功したい。」
と、願う人が多いです。

ですが、女性が
「幸福になりたい。」
と、願うのに対して、
世界にどれくらいの男性が、
「女性を幸福にしたい。」
と、願うことができるでしょうか。
そう願える男性は、利己的な考えから抜け出し、
将来のゴールを「愛する人の幸福」としているのです。

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男性にとって大切なことは、「愛情を受ける」ことよりも、
愛情を与えること」ではないでしょうか?
「愛情を受ける」ことは、単なる自己満足の追及でしかありません。
ですが、「愛情を与える」ということは、自己満足の世界から脱出した、
相手の幸福を望むという愛情の追及なのです。
そんな事が、現代の男性にはどこか欠けているような気がするのです。
そしてまた、そんな原動力に飢えているのではないでしょうか?
男性にとって、人を愛する原動力になるのは、
「自分が必要とされているかどうか」
という事が、大きいのではないでしょうか?
男性自身、頼られることに生き甲斐を感じるものですから、
女性に、受け入れられ、必要とされることで
「この人を守っていきたい/幸福にしたい」
という原動力になりますね。

では、女性に必要とされたいのであれば、どうするべきでしょうか?
やはり「頼もしい男性」になる事が一番です。
頼もしい男性は、相手の幸福を気遣える心を持っています。
相手のためなら、どんな困難でも乗り越えようという直向きな姿勢があります。
まさに、相手の幸福が、「自分自身の幸福」だと思えるような人です。
これは、簡単なことではないのかもしれませんが、
とびきり難しいことでもありません。
日頃、自分中心に考えていた狭い世界から解放されるチャンスなのです。
物知りで、タフで、男らしい男性だけが、
「頼りがいのある男性」ではないのです。
相手の幸福を、ご自身の幸福として考えられる人程、
本当の意味で頼りがいのある、優しい男性ではないでしょうか。