気前のいい男は見栄を張らない


女性は勿論、
ケチな男性よりも、気前の良い男性に魅力を感じます。
ですが、お金持ちの男性が、いつも気前が良いとは限りません。
裕福なリッチガイだって、ケチな人はケチなのです。
逆に貧乏な男性であっても、
気前が良い人には沢山出会ってきました。

気前の良さは「心の広さ」そのものかもしれません。
本当に気前の良い人は、見返りを求めません。
相手に与える事に喜びを感じるような人なのです。
そしてまた、見栄を張るような人でもありません。
本当に気前の良い人には、
それだけのお金や幸福が、
また自分の元へと返ってくるのです。
一緒にいて心地良い人の元へは、
沢山の人や、幸福が自然と寄っていくのです。

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先日観た映画に登場した、ある男性をご紹介しますね。

その男性は、ホットドッグを飼うために屋台で並んでいました。
そこに、ある女性が現れ、お金を両替してほしいと頼みました。
彼女には、どうしても20ドル札が必要でした。
ですが、要求を受けない店員に、彼女は、
「ホットドッグを全て買う事」を申し出ました。
すると、並んでいた男性が、
「僕の分のホットドックが無くなると困る。」
と言って、20ドルを彼女に差出し、
ホットドッグを購入していったのでした。
女性が「どうして、そんなにホットドックが大切なのか」
と、尋ねると、

「物の価値はお金ではないさ。」

という言葉を残し、立ち去ったのでした。

彼には、ホットドックなんて、
本当はどうでもよかったのでしょう。
ただ、それを言い訳にしているだけであり、
彼の本心では、ただその女性を助けてあげたかったのでしょう。
優しさを全面に見せない所に、また魅力を感じてしまいます。
彼にとっては、お金よりも、ホットドックよりも、
「人助けをすること」に、価値があったのです。
女性であれば、こんな気前のよい男性には、
心をグッと奪われてしまいます。
映画の中でも、案の定、彼女はその男性に恋をしてしまったのでした。

ケチな人は、倹約することができても、
お金や人を呼びよせることはできません。
他人に気前良くすることで、
自分にも別の形で幸福が返ってくるものです。
そういった優しい心の持ちようが、人を招き、幸福を招き、
仕事のチャンスをも招くことから、
結果的にはお金として、自分の元へと返ってくることもあるのです。
決して「損」なことではないのですよ。
無駄使いをするということではありません。
ギャンブルや、買い物など、自分の為に使うお金は、
「気前の良さ」ではないのです。
人の為に使うからこそ
汚いはずのお金も、魅力的なものへとなるのです。