男性がはき違える「正義感」


困っている女性や、助けを求める女性を手助けするスーパーヒーローは、
女性だけでなく、
むしろ男性自身の憧れでもあるのではないでしょうか?

古代、狩りをすることで、家庭を支えていた男性は
本能的に、家族や女性を守りたいという正義感を備えています。

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よく女性は正義感のある男性に心を惹かれるといいます。
とは言っても、
女性のために映画の様なスーパーヒーローになるのは難しいですし、
女性もそれを望んでいるわけではありません。

日常で出来る「正義」を演じればいいだけなのです。
ですが、正義も度が過ぎれば、
モテるどころか反対の結果を生むこととなりますので、
その辺をしっかりチェックしてみてくださいね。

たとえば、彼女と満員電車に乗っている時、
周囲に押しつぶされながら立っているカップルと、
男性側が女性の肩を抱き、他の中年男性たちから女性が接触されるのを
防いでいる男性がいました。
女性は男性にしっかい支えられていますので、
電車が揺れる度に体制を崩す心配もなく、
男性が大変男らしく、頼もしいヒーローのように見えました。

また、映画やニュースなどを一緒に見た時に、
「僕ならこんな事はしない。」
「あれから、どうなったかな?」
など、感心を見せることで、女性に正義感をアピールできることもあります。

・困っている人を助ける

・電車で席を譲る

・ポイ捨てしない/ゴミを拾う

・迷子の子を助ける

は良いポイントですが、逆に正義感が強すぎて引かれるケースもあります。

・酔っ払いを助ける

・ホームレスと話し込む

・喧嘩を止める

・電車で携帯を使っている人を注意する

などなど、女性と一緒にいるときには絶対にしないでください。
警察官ではないのですから、ここまでする必要はないのです。
逆に女性から嫌われる対象になってしまいます。
これらは、
面倒くさいシチュエーションに女性を巻き込むだけであって、
女性が望むヒーローとは意味が異なります。

ちょうど映画『アウトロー』で
トム・クルーズが演じた男性は、女性からすると引き込まれてしまう男性像です。
正義感はあるのだけれど、タフで強くて、男らしく、セクシー。
それどころか
正義のためなら、危険をも冒してしまう程のたくましさもあり、
そんなところに、
危険は冒せない真面目な警察官との違いがあるのです。

正義感と真面目さを一緒にしてはいけません。
真面目な男性は、家庭的で良いですが、
いい女には、実は「詰まらない男」なのです。