緊張しやすい場合にはテンションコントロール


吃音といって「どもり」が生じる場合には、
全身の筋肉が緊張しているという説があり、
それに対してテンションコントロール療法というものを行い、
緊張の緩和を図るということが成される場合があります。

しかし、こうした技法は自分自身の緊張を解きほぐすのにも利用が可能です。

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新たな出会いの場面に緊張してしまうというのは自然の反応です。
しかし、心理的に逼迫した状態にあると、
うまく自分をアピールすることができなくなってしまいます。

モテる男はいつでも自然体で人と接することができるからこそ、
相手から魅力的に思われるのです。

こうした背景を見ても、自分自身で緊張を緩和することができるようになれば、
本来の自分を見てもらったうえで、魅力の有無を評価してもらえます。

テンションコントロールの行い方

自分の全身に対する認識を深めることが、テンションコントロールには重要。
本来の療法は、筋肉の緊張を1~10までの10段階に評価し、
現在どのような状態にあるかを認識しながら、
緊張のない状態にコントロールするというのが主なやり方です。

合コンなどの出会いの場面でこの方法を応用するのであれば、
自分の緊張度がどのようになっているかを確認しながら、
全身の力を意図的に抜くように心がけましょう。

聞き手役にまわっている場合では、
自分の状態を確認しながらコントロールすることは難しくありません。

手に力が入っているという場合が多いので、
まずは出会いの場面において、自分の手にどれだけの力が入っているかを確認し、
それを解きほぐすように意識するのが、テンションコントロールの導入に繋がります。

緊張の緩和が自分自身を出すきっかけにも繋がる

テンションコントロールによって自分自身の緊張が緩和できると、
誰でも自分の話ができるようになります。

但し、あくまで相手が主体で自分が会話の内容にあわせるのが、
良い聞き手としての印象を与えることにも繋がります。

ゆったりとした姿勢を心がけることができるようになれば、
初対面であっても自分の良さが相手にも伝えられるはずです。