美容に詳しい男はモテる??美容師から学ぶトークの掟


美容に詳しい男性は、
女性からすると一体どのようなイメージなのでしょうか。
こうして考えてみると、
美容院に行った時の男性を思い出します。

その男性は、外見は全くカッコいいタイプではなく、
ファッションセンスもゼロでした。
ですが、美容に関しては大変精通している人で、
彼の技術は素晴らしいものでした。
技術が素晴らしいだけではなく、彼の美容に関しての知識の広さに、
どんどん入り込んでいきました。
まず、会話のテクニックが非常に素晴らしく、
相手を引き込む話し方をしていました。
ただ一方的に話すのではなく、時には相手に質問をし、
言葉を投げかけることで、両者が対等に話せる素晴らしい
空間を作っていたのです。

そればかりではなく、「例え話」が上手な人でした。
女性は、難しい話はすきではありません。
いくら、知的な男性だからと言って、つい格好をつけようと、
難しい言葉ばかり使うと、女性は退屈してしまいます。
女性に話すときは、難しい言葉を使うのではなく、
なるべく簡単に、そして「例え話」を使うととてもいいですよ。
その男性のスタイリストさんは、髪のキューティクルの話を、
海苔巻きに例えて話してくださいました。
日本人の髪質は、この海苔巻きの海苔が薄いそうです。
それに比べて、欧米の方の髪質は、海苔が数枚も巻かれていて
カラーリングなどには、比較的強い髪質だそうですよ。
そんな例え話をおもしろ可笑しく教えてくださる姿は、
頼もしく、プロフェッショナルの品格を持ちつつも、
それを表に出さない謙虚さが、とても素敵でした。

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美容師さんのように客商売をしている男性は、
さすがだと感じさせられます。

女性からして、美容に詳しい男性は、
プラスイメージと、マイナスイメージがあります。
良いイメージでは、

・アドバイスを聞いてくれて頼りになりそう

・綺麗好きで、自己管理がしっかりできる人

が挙げられます。

逆にマイナスイメージは以下の通りです。

・女性の美容法に何かと口を出しそう

・几帳面すぎて面倒くさい

などがあります。

モテ男を手にする女性は、既に美容に関してはプロフェッショナルです。
様々な美容法を知っていますし、勉強していますので、
自分なりの美容への信念がそれなりにあります。
ですので、いくら美容に詳しいからといって、
女性側にアドバイスをする態度は嫌われる原因にもなります。
よく、こんな美容師さんがいます。

「絶対○○のほうが似合いますよ。」

「絶対その色は、お客様に似合わないです。」

など、「絶対」という言葉を使って断言するスタイリストの男性。
結構女性のプライドを傷つけています。
女性から選択する余地を奪っているのです。

女性は基本的に、男性の美容師さんに旋術してもらうのを嫌います。
自分の髪のトラブルを、同じくらいの年齢の男性に解決してもらうのは、
あまり気が進みませんし、気持ちが落ち着きません。

特に美容に関して、ペラペラと説明する様子は、
自慢話を聞いているかのように退屈してしまうのです。
ですが、私が出会った男性スタイリストさんは違いました。
自分の中にスぺシャリティーがあるのに、それを決して表にだしません。
表にだすのは本当の自分の技術だけ。
そしてそれは、説明しなくとも鏡を見れば目に見えてわかるものです。

美容に詳しい男性は頼もしく魅力的ですが、
女性のプライドを傷つけないようにすることが必要です。

そして、女性との会話では、難しい言葉を使わずに、
例え話で楽しく分かりやすくするのがポイントですよ!