責め言葉を使わないモテ男の余裕


私たちは良く、自分には理解できない事や、
腹立たしい事に差し掛かると、
「なんで?」「どうして?」
という質問を相手にぶつけてしまいがちです。

私も、良く男性と話をしていて、
自分が言った意見に対して、

「どうして?」

「何でそう思うの?」

などと問われると、ムッとしてしまう事があります。

「なんで?」「どうして?」「なぜ?」

という言葉は、責め言葉であり、
相手に不快な感情を与えてしまう結果となります。

良く、男性が女性に対して、
「聞き上手」になろうとして犯しやすいのが、
この強制尋問なのです。

「何で」「なぜ」という言葉に挟んでいいのは、
ポジティブな言葉だけです。

例えば、

「何で○○が好きなの?」

「どうして君はそんなに優しいんだ?」

「何でそんない素晴らしい事ができるの?」

これらは、行間にポジティブな言葉を挟んでいますので、
聞かれると、逆に女性を嬉しい気分にさせます。

ですが、次のようにネガティブな言葉を挟んでしまえば、
どうでしょうか?

「何で君はいつもそうなの?」

「どうして、僕のことが理解できない?」

「なぜ仕事をやめたんだ?」

「どうして明日のデートには来られないんだい?」

「何でそんな事になったんだい?」

などなど、いかがですか?
こんな事を言われると、男性でも良い気持ちはしませんよね。
これらの、「なぜ」「なんで」「どうして」
という言葉は、「責め言葉」であることが、理解できるかと思います。

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会話は、あくまでも心と心のキャッチボールですから、
バランスがとれていなければいけません。
バランスがとれないキャッチボールは、途中でコースを外れて、
池に落ちてしまったり、ガラスを割ってしまったり、
相手の心までにもダメージを残してしまうのです。

「なぜ?」と問う前に、まず自分の中で消化して、
「そうだね。言う通りだよ。」という、
同意の言葉に変えることも出来ます。
そっちの方が、よっぽど相手に与える印象は良くなります。
言葉には凄い力がある事は、皆さんが承知の事ですが、
つい爆弾の様な一言を言ってしまう事があります。
まず、ご自身で消化しきって「どうしてだ?」と思うことにでも、
反対の対応をしてみる事が大切です。
そんな所からも、もモテ男の余裕が伺えるわけです。