障害があるほど燃えるという恋愛心理を活用する


モテる男は、障害があるというポイントを逆手に取ることによって、
女性の恋愛感情をアップさせることを知っています。

障害があるほど燃えるという心理は、誰もが深層に抱えている本能なのです。

有名なところでいうと、ロミオとジュリエットがわかりやすい例えになります。
現代社会でそのような障害はないにしても、
恋愛をする上で障害になりそうな要素を抱えている男性ほど、
女性にモテるという傾向にあるのは確かです。

彼女がいる男性がなぜモテるか。
それは、「既に彼女がいる」という障害が課せられているため、
逆境を糧にして自分に振り向かせたいという意欲が出る女性が近寄ってくるのです。

もちろん、既にパートナーがいるのであればあきらめるという方もいます。
人の個性はそれぞれなので、誰もがパートナーのいる相手のみに照準を絞って、
略奪愛に飛び込むというわけではありません。

まだパートナーが居ないという男性でも、
仕事が忙しいなどという障害を抱えている場合が存在します。
こうした場合でも、時間を割いて自分と会ってくれるなど、
自分への配慮が伺えるような姿勢を持っている男性はモテる傾向にあります。

結局は自分を大切にしてほしいという願いがあるのが女性の心理。
その一面を垣間見ることができるということは、心打たれる瞬間があるのです。
だからこそ、色々な障害を乗り越えて来てくれる男性は、
必然的に女性からモテるという結果に至るのです。

女性は、男性が見せる自分に対する思いの深さが、
恋愛をする上での満足感として抱く傾向があります。

「○○だけど△△してくれる」という構図にあてはめて考えると、
人の魅力が見えてきます。

たとえば、
忙しいけれど、自分の休みに合わせて食事に誘ってくれる。
疲れているけれど、仕事の愚痴を聞いてくれる。

さらなる障害を加えるとすれば、
結婚しているけれど、2人で美味しいお店に連れて行ってくれる。
彼女はいるけれど、電話で相談にのってくれる。

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こうした障害を打ち砕く行動こそが、モテる男を作るのです。

何かあっても自分のことを考えてくれる心のゆとりがあるからこそ、
女性は惹かれてしまうのです。