捨てる優しさ,育てる信頼

皆さんは、
前の彼女との思い出の品を、しっかりと抹消していますか?

私自身、昔こんな男性に出会い、
凄く嫌な思いをしたのを覚えています。
彼と付き合って間もない頃、
車の中から、彼と前の彼女とのプリクラを見つけたのです。
あげくの果てには、
タンスの中からでてきた化粧品や、ランジェリーの数々。
その彼女も、だらしないなと思いましたが、
いつまでも昔の品を処分できない彼に、
心底うんざりしてしまった経験があります。

男性の言い訳とすれば、

「捨てていいのか、どうしたら良いのか分からなかった。」

いや、「捨てれば良いじゃない。」
と、女性なら思います。
女性にしてみれば、「何で捨てないの?」と不思議なのです。

女性は、過去の事をいつまでも引きずるような男性が大嫌いです。
過去の失敗や、傷ついた体験に、
いつまでも捕われているような男性に
男らしさ」を感じる事はできないのです。
むしろそれは、
二人の信頼関係に大きな溝を作ってしまうキッカケとなるのです。

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失敗談を話せる男性は、ある意味でとても魅力的です。
自尊心を捨て、
自らの失敗を語れる男性程、成功している人だと思います。
そんな男気に女性が弱いのは、確かです。
ですが、

「自分はついてない男だ」

「こんな風に傷つけられた。」

などと、ネチネチ言うような男性は最低です。
少々ご自身に甘すぎると思います。
そして、そういう男性ほど過去に縛られ、
過去の物を捨てられない、未練がましい人が多いのです。

関係が終わった時にしてほしい事、
それは、その人の面影を残すような品物は、
全て捨てる方が良いということです。
それが、新しい出会いを生むきっかけになるのです。
私は、物を捨てられない人を沢山目にしてきました。
日常生活が不要な物で溢れている人がいます。
そんな状態で、新しい考えや、
新しい出会いを生む事は難しいと思うのです。

人との関係と同じで、
去る者があってこそ、また出会いもあるのです。

捨てるものがないと、新しい物も入っては来ないのです。

欲しい物がある時、
では逆に、「その代わりに何を捨てれるか」を考えてみてください。
そうしないと、どんどん余分な物は溜まる一方です。

女性が、あなたの前の彼女との思い出の品を見つけた時、
凄まじいショックに襲われます。
あなたという男性の価値を疑ってしまう程、
女性にとっては大きな事件なのです。
女性によっては、男性にその事実を伝えることができません。
彼女達は、一人で悩み、

「前の彼女に未練があるのかな?」

と、不安な日々を過ごします。
友達にも相談できずに、
ネット上に寄せられる、そのような相談は多数あるのです。

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前の彼女との、手紙や、アルバム、
このような物をとっておいて何になりますか?
後々、思い出してそれを懐かしむためですか?
それを、懐かしみどんながありますか?
あなたの大切な人を傷つけてしまうような物です。
その思い出は、それほどにまでに必要な物なのですか?

女性は男性に比べ、別れた後は大変潔いです。
そんな潔さを男性の皆さんにも学んで頂きたいのです。

潔く捨てれる男になりましょう。
無駄な物を排除すれば、思いもかけず、
新しい出会いや縁が巡ってくるものです。

日本人のモテ男として

近頃、日本の伝統が見直されてきているように思います。
お茶や陶芸、お香などのワークショップが都内各地で頻繁に行われ、
興味を持つのは、年配の方だけではなく、
若年層にまで広がりを見せてきています。

ですが、未だに日本の文化や伝統を
海外の人に紹介できないような大人が多い様にさえ思います。

歌舞伎を実際観に行ったことのある若者がどれだけいるでしょうか?
着物を着られる人がどれだけいるでしょうか?

当てはまる人はごく僅かである事でしょう。
そういった和事のワークショップに参加すると、
驚くことに外国の方々の姿さえあります。
彼らの方が、日本の歴史に詳しく、
伝統芸術を理解している様を見ると、
日本人として恥ずかしい気持ちにさせられます。

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男性には、
日本人男性としての誇りと品格を身に付けて欲しいと思います。
仕事で海外出張する際や、
海外からお客様を招く機会もあるかと思います。
そういった時に、どの程度日本の文化に関して話題作りができますか?
特に外国の方と話すときに、
日本の文化を通してコミュニケーションが取れる事は、
最大の武器になる事を覚えておいてください。

私の知っているモテ男さんの多くは、芸術家さんです。
日本舞踊家、歌舞伎俳優、日本画家、武道家に知人がいますが、
皆さん、女性からの信頼は勿論厚く
日本人男性として誇りを持って芸事をしている姿は、
まさにカッコよく、学ぶものが沢山あります。

芸事をしている男性は、精神が座っています。
決してぶれないものを持っているのです。
そしてその立ち振る舞いや、礼儀作法は、
プライベートでも生かされ、人一倍品格が輝くのです。
オーラがあると言えばいいでしょうか。
その人自身が、まさに芸術と言わんばかりの人格を備えているのです。

舞踊家さん、歌舞伎俳優さんは、役者ですので、
勿論ながら女性への気配り、おもてなしも、大したものです。
普段から厳しい修業に身を捧げているだけあって、
強い信念を語れる大きな器さえあります。
男らしさの象徴といっても過言ではありません。
いまから、舞踊家や陶芸家になれとは言いませんし、
毎週稽古に通えとも言いません。
ですが、定期的に各地で行われている
様々なワークショップがありますので、
そのような機会を利用し、足を運んでみてはいかがでしょうか?
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話題作りにも繋がりますし、
日本人としての根本的な価値観、
侘び寂びの美を体験できる事だと思います。

モテ男としての、ご自身の品格を育てる大切な機会になりますよ。

楽器ができるという最高の武器

音楽は昔も今も無くてはならない存在として、
人々の生活の中心にありますね。
音楽は、人の心を元気づけ、希望や勇気を与えるだけでなく、
時には愛を伝える手段としても発展してきました。

楽器ができる男性はとてもロマンティックだなと思います。
言葉ではなく、楽器を使った愛の表現ができる男性ほど、
器用ではありますが、実はどこか不器用で女心をくすぐってしまうのです。
かつてお付き合いをした男性はトランぺッターでした。
デートでは良く、浜辺に連れて行ってくれ、
自慢のトランペットで愛を奏でてくれました。
言葉では「愛してるよ。」なんて言えない彼は、
トランペットを通して、愛情を伝えてくれているようでした。
その不器用さにどこか男性の渋さを感じ、
心が温かい気持ちになったのを覚えています。

女性がカッコいいと思う楽器は、

・ギター

・ピアノ

・ドラム

などが挙げられます。

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ギターは、指さばきが、とにかくカッコいいですね。
そして、そこから奏でられる音色は、美しいだけでなく、
男性の人生をそのまま語っているかのような説得力があります。

ピアノは、とても繊細で上品なイメージがありますね。
その繊細なタッチが、女性に触れるかの如く優しく、
甘い音色を作り上げるように聞こえます。

そして、ドラムは何と言っても、そのダイナミックさに
「男らしさ」を感じずにはいられません。
聞いている女性の心臓までをも揺さぶってしまうのです。

○ギターを演奏する男性のイメージは、

・やさしくて、カッコいい

・センスがいい

・歌が上手そう

○ピアノを演奏する男性のイメージは、

・繊細で品がある

・女性に誠実

・頭がいい

○ドラムを演奏する男性のイメージは、

・男らしい

・筋肉質

・積極的

などが挙げられます。

いかがですか?
楽器によってもイメージが異なるのは、おもしろいことですね。

私も実は、ピアノを20年、
クラリネットやボーカルもしていたことがあります。
音楽は、当たり前ですが奏でる人によって、
同じ曲でも全く違うものになります。
その人の歩んできた人生がちがうからこそ、
奏者がその曲に対して感じるイメージも様々にあるのです。

形式に捕らわれない、独自の感性や経験から広がる音色という美

そこに音楽の魅力があるのだと、私は思います。