過去の恋愛話はすべきではない

過去の武勇伝を熱く語るような男性は、女性からモテない傾向があります。
女性は過去のことは、ある意味どうでも良いのです。

大切なのはこれからの未来。

自分と共に過ごす場合にどれだけ相手が自分に寄り添ってくれるかが、
恋愛対象としての魅力になるのです。
だからこそ、過去ではなく重視すべきはこれからということになります。

co

過去の話題は聞かれたときだけ話すべき

過去の話題は相手から聞かれたときにだけ話すくらいが十分。
自分からベラベラと話すというのは、デリカシーに欠けています。

過去に付き合った彼女の話をするということは、モテない男が持ちかける会話の主軸です。
聞いているほうは自分が比較されているという気分になってしまいます。
目の前の自分を見てほしいのであって、過去を思い出すために利用されるというのは、
相手にとっても失礼に値します。

だからこそ、相手が必要とされたときだけ情報を出すくらいが良いのです。

「沈黙は金、雄弁は銀」ということわざのように、
多くを語るよりも、何も語らずに黙ることが価値のあることになるというのが、
モテるテクニックにも使うことができるのです。

イギリスの思想家・歴史家でもあるトーマス・カーライルの衣装哲学からのことばは、
現代の恋愛事情にも通じるものがあるのです。

「言わぬが花」、「言葉多きは品少なし」、「口は災いの元」などのことばも、
同じようなことを表しているのではないでしょうか。

話題にあげるなら未来についてがベスト

これからの自分なりの夢や物事の価値観については、
相手と積極的に会話を交わす必要があります。
それによって将来的なイメージを描き、恋愛対象として考えるからです。

これからどのような生活を営むのか、時間を過ごすのかが明確になると、
重ねあう部分が見つかりやすくなります。

普段の生活の過ごし方などを話題にしながら掘り下げていくと、必ず相手の生活像が見えてきます。
それが、モテる男の魅力を引き立てるのではないでしょうか。
だからこそ、過去よりも未来の話をするのが良いのです。

人を引き付ける話し方から人気をつかむ

30代の男性の魅力としては、落ち着いた雰囲気や経済力など、色々なポイントがあります。
その一つでもある「話し方」は、自分の気遣いによって磨かれるため、
お金の必要がないモテる方法としても取り入れることができます。

couple-talking-on-couch

人を引き付ける話し方を知っておくだけでも、自分だけの魅力がアピールできます。
話し上手は長時間一緒に居ても疲れないのです。
むしろ、相手に「もっと一緒に居たい」と思わせることができ、
結果的に恋愛感情を抱かせるという成果を手にすることができるのです。

人を引き付ける話し方のコツとしては、いくつかのポイントがあります。
それを自分の心にとめて接するだけでも成果が期待できます。

人を引き付ける話し方のポイント

会話は話し手と聞き手に分かれます。
その割合を自分で調節することができるようになれば、
人を引き付けるポイントを押さえることができます。

基本的には聞き手になる割合が多い方が、人との仲を深めることができます。
割合としては相手が「7」、自分が「3」くらいのスタンスで話している方が、
心地よさを演出することができます。

常に「聞いている」だけでは魅力を引き立たせることはできません。
「良い聞き手」になることこそ、人の興味を引くのです。

「良い聞き手」は相手の話の内容を適度に返すのがコツです。
あいづちだけでは不十分となってしまいます。

話題のフリ上手になるのも人を引き付ける

人を引き付ける30代のモテる男になるためには、
話題のフリ上手になる必要があります。
自分が話すネタをたくさん用意するのではなく、
相手からたくさん引き出すというスタンスで接するのがポイントです。

相手に投げかける質問のバリエーションが多くなるほど、自分が聞き手になる割合が増えます。
仕事や恋愛の悩みなど、相手が抱えるものを共有することができるようになると、
それだけで男女の距離は縮まるのです。

「話し」という形のないものは、タイムリーに過ぎていくものの、
心に刻まれるという点ではインパクトがあります。
だからこそ、「話し方」一つで人の魅力を高めることができるのです。

時事トークができる男性であって欲しい

女性は基本的に、政治や世界情勢の話題に疎いです。

言い訳をするわけではないけれど、自分も含め
周りの女性もやはり、そういう傾向があります。

女性はどちらかというと、経験や感情を周りと共有して
共感してもらったり、一緒に盛り上がったりしたいものだからです。

政治の話などをネタに討論し、盛り上がるのは
男性のすることだと、どこからで思っているのですが、

最近は、「俺、政治興味ないんだよね。」という男性も増えましたよね。

特に日本人の男性にそれは多いような気がします。

個人的に世界中の若者と話す機会が多いのですが、
男性同士少し集まると、自然と政治や歴史などの話を
始めることが、本当にしょっちゅうあります。

「それで最近、彼(政治家)のやり方まじ勘弁して欲しいんだけど!」
のように、まるで昨日の夕食や友達の話をするように話します。

時事トーク

もちろんその時たまたま日本人代表として
そこに居る私にも話は振られるわけです。

こういう機会が結構あるので、私は最低限自分の国の事、
今の流れなどを自分の言葉で話せるようにはしています。

こういう場に、たまに日本人の男性も混ざるのですが、
わからないことを恥じているのか、「ううん…」と言いながら、
照れたような笑顔で黙ってしまう人の多いこと…!

男性はそういう話題に詳しいもの、と思い込んでいるので、
それを知らないと尚のこと“頼りない男性”として映ってしまいます。

男性なのに電球を取り換えられないとか、
パソコンのセットアップができないのと同じです。

こういう時、たまに目を輝かせてしっかりと
自分の意見を言える日本人男性と出会うと、
もうそれだけで株がグーンとアップ

何てカッコいい大人の男性なのだろう!と惚れ惚れしてしまいます。

せめて最低限、何かを聞かれたときに答えられ、
その情報と一緒に自分の意見もサラリと述べられると、
どこに行っても通用すると思います。

女性側から見て、男性には話せて欲しい時事トーク。

テレビ、新聞、ネット、情報はそこかしこに転がっています。

何かしら興味分野を見つけてそこを強みに
話題に幅を、持たせてみてはいかがでしょうか。